2018 |
 |  | ユニフォームスポンサー |
ISPS | 2年目 |
グッドコムアセット | 2年目 |
MJS | 11年目 |
e grand | 2年目 |
BRI GROUP | 4年目 |
ユニフォームサプライヤー |
ATHLETA | 7年目 |
| 前シーズンの「たすき」がなくなり、首元も丸襟となったことから、全体的にシンプルな印象を与えるデザインとおなった。遠目からは緑一色に見えるが実際は濃淡をつけた複数の緑色が規則的に並んだマルチストライプ柄になっており、これは「選手個々に焦点を当てれば強烈な個性が光り、俯瞰してチームとして見れば、個性が収斂されて規律のとれたヴェルディというひとつの集合体として戦っている」姿を表現したものである。 また2012年以来、久しぶりにユニフォームスポンサーに前年からの変更がなかった年でもあった。 |
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2017 |
 |  | ユニフォームスポンサー |
ISPS | 1年目 |
グッドコムアセット | 1年目 |
MJS | 10年目 |
e grand | 1年目 |
BRI GROUP | 3年目 |
ユニフォームサプライヤー |
ATHLETA | 6年目 |
| ベースの緑は明るいものとなり、その上に「たすき」をデザインした濃い緑の帯が斜めに入っている。これは「駅伝のたすきのようにチームがひとつの志と目標を共有し、たすきのようにパスをつないでいき、チームの力でゴールを決めることを表現」している。また前面の番号の位置および襟元のデザインは2015年シーズンに近いものとなっている。 なお胸スポンサーのISPS(一般社団法人国際スポーツ振興協会)の会長である半田氏が宗教団体の教祖を務めていることから、「HANDA」の文字はJリーグ規約第3条5項に反するのではないかと話題になったが当初デザインのままの掲出となった。 |
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2016 |
 |  | ユニフォームスポンサー |
Create | 1年目 |
錦秀会グループ | 1年目 |
MJS | 9年目 |
緑の心臓 | 3年目 |
BRI GROUP | 2年目 |
ユニフォームサプライヤー |
ATHLETA | 5年目 |
| 2012年以来おなじみとなった羽ばたくコンドルがうっすらと落とし込まれているデザインはこの年も踏襲された。襟元は前年のボタンで留めるタイプから、勝利のVictory、Verdyの「V」をイメージした形式へと変わっている。袖口には四本の白い線が配され、例年とはやや違った印象となった。 胸スポンサーにはCreate様が入ったことにより「緑の心臓」が背番号の下のスペースに移動している。 |
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2015 |
 |  | ユニフォームスポンサー |
緑の心臓 | 2年目 |
THE SUPER SPORTS XEBIO | 6年目 |
MJS | 8年目 |
BRI GROUP | 1年目 |
ユニフォームサプライヤー |
ATHLETA | 4年目 |
| 前々年以来の全身緑色に再び変更となった。前面の背番号は右肩に配置、襟元はボタンで留めるタイプに、またコンドルのデザインは襟の内側に小さく刺繍されているものへと変更と、細かい点で例年の本野は差別化を図ったデザインとなった。 |
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2014 |
 |  | ユニフォームスポンサー |
緑の心臓 | 1年目 |
THE SUPER SPORTS XEBIO | 5年目 |
MJS | 7年目 |
Victoria | 5年目 |
ユニフォームサプライヤー |
ATHLETA | 3年目 |
| この年のユニフォームは東京ヴェルディのユニフォームとしてオーソドックスなものとなった。近年は2009年を除いて上下の色が統一されていたが、緑・白・緑の配色に回帰。コンドルが翼を広げている姿が右肩に描かれている以外は大きな特徴はなく、シンプルなデザインにまとめられた。 胸スポンサーは開幕から半年にわたって空白が続いたが、シーズンも終盤に差し掛かった10月に「一般社団法人緑の心臓」による支援及びロゴ掲出が決定した。この「緑の心臓」は東京ヴェルディの複数の支援者によって設立された一般社団法人であり、これ以降も継続的に支援を続けてくださるとのことである。 |
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2013 |
 |  | ユニフォームスポンサー |
Gaga Milano | 1年目 |
THE SUPER SPORTS XEBIO | 4年目 |
MJS | 6年目 |
Victoria | 4年目 |
ユニフォームサプライヤー |
ATHLETA | 2年目 |
| Jリーグ開幕20周年を迎えたこの年のユニフォームは開幕当時の「スイカユニ」と肩を並べると言っても過言ではない、奇抜なデザインとなった。何よりの特徴は左右対称になっていない点であり、また複数の直線・曲線が銀・深緑・黄緑で配され、かつ前面中央には縦に白色の無数の星型模様が散りばめられ、そして極めつけには前年と同様、羽根を大きく広げたコンドルが背中に描かれているという、躍動感あふれる大胆なデザインである。 シーズン開幕当初は胸スポンサーが空席だったが、第7節からGAGA JAPANとのパートナー契約によりGAGA MILANOのロゴ掲出が開始され、これによりさらにデザイン性の増したものとなった。 |
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2012 |
 |  | ユニフォームスポンサー |
飯田産業 | 2年目 |
THE SUPER SPORTS XEBIO | 3年目 |
MJS | 5年目 |
Victoria | 3年目 |
ユニフォームサプライヤー |
ATHLETA | 1年目 |
| 1年ぶりに緑色が基調のユニフォームとなった。肩から下りる線に黄緑色が使われ、ソックスに深緑色が配されている以外は緑色で揃えられ、一見とてもシンプルである。しかし特筆すべきは背中にコンドルが翼を広げて飛び立っている姿がうっすらと浮かび上がっている点。このようなデザインはクラブ史上初の試みであった。また例年との大きな違いとして襟がついた点も挙げられる。セカンドユニフォームには黄色が、サードユニフォームには例年通りの白色が使われた。 サプライヤーはフットサルで有名なATHLETA(アスレタ)へと変更。これはかつて東京ヴェルディに所属した永井秀樹氏の紹介によるものである。 |
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2011 |
 |  | ユニフォームスポンサー |
飯田産業 | 1年目 |
THE SUPER SPORTS XEBIO | 2年目・胸から移動 |
MJS | 4年目 |
Victoria | 2年目 |
ユニフォームサプライヤー |
ennerre | 1年目 |
| ヴェルディ史上初めて白を前面に押し出した緑と白のボーダー。飯田産業とVictoriaが共に赤を基調としたデザインであり統一感がある。前年にチームを救ってくださったゼビオはスポンサー料据え置きで袖へと移動した。背番号はボーダーに埋もれて見にくくならないよう、黒で書いたうえで黄色く縁どられている。 なおサプライヤーがエネーレへ変更となっているが、これはエネーレがゼビオ所有であるからと言われている。 |
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2010 |
 |  | ユニフォームスポンサー |
THE SUPER SPORTS XEBIO | 1年目 |
法律事務所オーセンス | 1年目 |
MJS | 3年目 |
Victoria | 2年目 |
ユニフォームサプライヤー |
Kappa | 4年目 |
| 2008年以来の上下とも緑。シャツには細い黄色の線が縦に走っており、首元にも黄色が配されている。しばらく空席だった胸スポンサーには第34節からXEBIO様が就いてくださった。シャツとパンツの色が微妙に違い、個人的には前年のセカンドユニのものをそのまま使っているのではないかと疑っていた代物である。 |
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2009 |
 |  | ユニフォームスポンサー |
- | - |
TOMAS | 6年目 |
MJS | 2年目・パンツから移動 |
中央高等学院 | 1年目 |
ユニフォームサプライヤー |
Kappa | 3年目 |
| クラブ創設40周年記念ユニフォーム。右胸にはサポーターが作成した記念エンブレムが配された。シャツの2色の緑色は積み重ねた歴史を表現している。首元から脇にかけては黄緑色の線が入っている。初めてシーズン終了まで胸スポンサーがつかなかったユニとなった。 |
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2008 |
 | | ユニフォームスポンサー |
Ameba | 4年目 |
TOMAS | 5年目 |
日テレ | 1年目 |
MJS | 1年目 |
ユニフォームサプライヤー |
Kappa | 2年目 |
| 2005年以来のJ1を戦ったユニフォーム。前年に比べて明るい緑色を採用し、オレンジ色は袖とわき腹に配された。胸スポンサーはCyberAgentの表記が外れAmebaのみのシンプルなものとなった。背中のスポンサーは開幕当初は空席だったがシーズン途中から日本テレビが就き、「日テレ」と掲出された。 |
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2007 |
 |  | ユニフォームスポンサー |
Ameba by CyberAgent | 3年目 |
TOMAS | 4年目 |
CyberAgent | 3年目 |
vap | 1年目 |
ユニフォームサプライヤー |
Kappa | 2年目 |
| 例年にない渋い緑色を採用し、肩付近にはラモス瑠偉監督のラッキーカラーであるというオレンジ色の線を配した。背番号には白ではなく初めて金色を使用。パンツも白や灰色ではなく緑となり全身緑色に統一された。サプライヤーも長年お世話になっていたナイキからカッパに変更となっている。 |