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  Photo Report 東京ヴェルディ写真レポ > J.LEAGUE Division2 2011 第38節 東京ヴェルディ × 湘南ベルマーレ
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いろいろあった2011年のJリーグもこの日が最終戦 2012年からの加入内定が発表された梶川諒太選手がゴール裏へ挨拶に スタジアム内でのコーポレートパートナーズの紹介に合わせてサポーターから弾幕とゲーフラでの感謝の意の表明 審判団と握手を交わす富澤清太郎キャプテン。飯尾一慶選手と森勇介選手も健闘を誓い合う。 シーズン最後の試合に向けて円陣で気合を入れる 柴崎貴広選手と富澤選手 高橋祥平選手 試合前に降り続いた大雨の影響でピッチには水が浮いている箇所も ボールが思うように進まず、下を向いてプレーする時間が見られた序盤 東京ヴェルディを支えてくださる皆様とともに 今シーズンからトップチームに正式に昇格した小林祐希選手。ボランチとしてチームを支える中心選手に。 コーナーキックにマラニョン選手とアポジ選手が突っ込む あと一歩のところまで迫るも防がれてゴールならず ぬかるんだピッチにアポジ選手もバランスを崩す 前半36分、クロスボールをきれいに合わせられて先制を許してしまう。 ラフプレーは鳴りを潜め、計算できる戦力として活躍した森選手。 相手の不十分なクリアを河野広貴選手が左足で直接蹴り込み同点に追いつく 河野選手への祝福もそこそこにセンターサークルへ戻る選手たち 相手フリーキックにプレッシャーを掛ける選手たち どの選手もユニフォームを泥だらけにしながら戦い、前半は1-1で終了する。 ハーフタイム中の控え選手たちの鳥かご。土肥洋一選手が全力で追いかけまわす。 2011年もセンターバックとして守備を統率したベテランの土屋征夫選手。 土肥選手の復帰後もレギュラーを守り、新守護神となった柴崎選手。 プレーの合間に川勝良一監督の指示を受けるアポジ選手。シーズン序盤は戦術の理解に苦しみ出場から遠ざかったが、今では期待の逸材に。 高橋選手が相手選手を振り切りクロスを供給するも、中では合わず。 阿部拓馬選手はマラニョン選手に代わって出場。今シーズンはJ2ゴールランキング2位、エースへと成長した。 ドリブルでゴールに迫るも最後のワンタッチが大きくゴールキーパーに阻まれ、悔しい表情を浮かべる阿部選手。 ピッチを縦横無尽に駆け回った河野選手 右サイドからのコーナーキックは誰にも当たらず、逆サイドで待ち受けていた飯尾選手が蹴り込み逆転に成功。 得点後、ユニフォームを脱ぎゴール裏に走って来た飯尾選手。 歓喜の東京ヴェルディ選手とサポーター はじける笑顔 森選手も到着し祝福する 控え選手もベンチから飛び出してきて飯尾選手を抱きしめる 泥だらけのナンバー16 終盤に押し込まれる時間が続く中、なんとかチャンスを作ろうと疾走するアポジ選手。 しかし勝利目前、ラストワンプレーで失点を喫し試合終了。落胆の色を隠せない東京ヴェルディの面々。 シーズン終了セレモニーの準備を待つ選手たち キャプテン富澤選手、川勝監督、羽生社長からシーズン終了の挨拶。みなさん苦しさや悔しさがにじみ出ていた。 クラブの、チームの、ピッチでの、それぞれの指揮官。 東京ヴェルディの選手たち 東京ヴェルディの選手・スタッフたち 一年間応援し続けたサポーターと シーズン終了後恒例の記念撮影のために集まる選手・スタッフたち サポーターに対して「ポーズ!」のジェスチャーをする富澤選手。ヴェルディ君も得意のポーズ。 川勝監督「謙虚にしっかりとした準備をしなければならない。」 東京ヴェルディの選手たち 東京ヴェルディの選手たち メインスタンドに向けて整列する社長・選手・スタッフ・ヴェルディ君 昨シーズンに引き続き5位で終了した2011年。あと一歩の試合が続き、あと一歩で昇格できなかった。来シーズンこそ成長して昇格する姿を見たい。
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