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  Guide スタジアムで観戦するにあたって > 国立霞ヶ丘陸上競技場
 
国立霞ヶ丘陸上競技場(閉鎖中)〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町10-2
http://naash.go.jp/kokuritu/

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スタジアム概要
・JR総武線千駄ヶ谷駅から徒歩5分
・JR総武線信濃町駅から徒歩8分
・東京メトロ銀座線外苑前駅から徒歩15分
・都営地下鉄大江戸線国立競技場駅A2出口から徒歩1分
前身は大正13年完成の明治神宮外苑競技場。第二次世界大戦や戦後復興の荒波を経て、昭和33年開催の第3回アジア競技大会に合わせて現在の競技場が建設された。その後、昭和39年の東京オリンピックのメイン会場に選ばれ、スタンドを増設したことで現存する形となった。また2013年には東京が2020年に再びオリンピックを開催することが決定。国立競技場は再び東京オリンピックのメイン会場を務めることとなった。2019年にはラグビーのワールドカップのメイン会場として使用されることとなっており、これらに合わせて競技場は改築される。ちなみに新国立競技場建設の期間は現競技場の解体も含めて2014年7月から2018年3月までを予定している。
通称「国立競技場」。東京都新宿区と都心のド真ん中に位置し、JR・東京メトロ・都営地下鉄の各駅が最寄り駅となっており、アクセスが抜群の競技場です。特に都営大江戸線の国立競技場駅のA2出口は国立競技場の入口のすぐ近くにあり、徒歩1分という抜群の利便性を誇ります。ただし国立競技場駅および改札は地下深くに設置されており、地下鉄降車から地上に出るまでの距離を含めるとそこそこ時間がかかってしまうという仕組みになっています。
屋根はメインスタンドの一部にのみ設置されているので雨風日光への対策はご自身で行なう必要があります。また近年、座席の更新や舗装の補修など修繕が行なわれましたが歴史ある公共施設独特の「古い・狭い」という印象は拭えません。来場される際には歴史を感じつつ、大切に利用しましょう。
基本データ
オープン 座席数 ホームチーム
1958年 54,224 -
イメージ
バックスタンドには聖火台が鎮座しているメインスタンドから試合開催は減っても、サッカーの聖地であり続ける
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